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西洋カボチャの種子エキス

尿漏れは症状に悩むまであまり意識することがありません。どんな症状があって、自分の症状はどういうものなのか、また、原因は何で、どういった薬で対処するべきなのかは、非常に気になる問題でしょう。

ここでは頻尿治療に使われることが多い西洋カボチャの種子エキスを紹介します。頻尿にも様々な薬がありますが、自然に存在する植物から抽出した成分で男女ともに効果があるのはカボチャの種子エキスだけです。

専門家の診察と判断が一番ですが、症状がまだ深刻でなく、物々しい医療成分を使わず、自然に自分の身体と向き合いたいという場合には、この成分が主成分のものがおすすめです。

西洋カボチャはハーブによる療法などが盛んなドイツ語圏では「薬用かぼちゃ」と呼ばれています。残尿感、尿の出が悪い、頻尿、夜間頻尿などの排尿障害全般に効果的で、男性に多い前立腺肥大に伴う障害にも医学的に効果が認められています。

また、日本だけでなく、世界でも幅広くその医療成分としての効果が認められています。

かぼちゃの種に含まれる油性成分には、脂肪酸、オレイン酸、カロチノイド類、トコフェロール類などがあります。昔はそれらが有効成分であるという研究が盛んに行われていましたが、今では、その他に含まれる極性成分のリグナン類が特に前立腺肥大による障害に有効であると結論づけられています。

リグナン類は体内に入ると腸内細菌の働きにより性ホルモン活性を持つエンテロジオールとエンテロラクトンになり、血液中に入って体内をめぐります。

そこから前立腺肥大の原因となる性ホルモンの結合を妨害する働きします。初期の前立腺肥大の症状を緩和する仕組みです。

なお、このかぼちゃの種子エキスの成分がほかの医薬品との相互作用を持ったり、副作用が見られたりという報告は今のところありませんが、かかりつけ医には相談をしておくことがベストです。

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