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生理前症候群による頻尿

男性よりも女性の方が頻尿になりやすいという話をこれまでもよくしてきました。

女性の場合、構造的に尿道が短くて、膀胱に菌が入りやすいため、膀胱炎を起こす確率が男性よりも高くなります。

また出産を経験すると骨盤や骨盤底筋に負荷がかかり、尿道を締める筋肉が弱ることで頻尿になりやすいという理由もあります。

ここまでは以前の記事でも触れてきたことですが、もうひとつ、女性が頻尿になる原因があります。それは「月経」です。

普段はなんともないのに、生理が近づくとトイレに頻繁にいきたくなる女性はいませんか?それは、決して珍しいことではありません。

頻尿はPMS(生理前症候群)のよくある症状です。実際に尿が出るかどうかよりも、残尿感がすごいという例も多いようです。

とはいえ、細かい症状は人それぞれ。生理前のトイレで「おかしいな?」と思うことが多ければ、生理前症候群を疑った方がいいでしょう。

月経のリズムで頻尿になってしまうのは、ホルモンバランスの崩れが原因です。女性の身体は子どもをつくる準備をする過程で体温を上げ、水分を身体に溜め込み始めます。

身体は余分な水分を外に出そうとしますが、膀胱にない水分は出しようもありません。むくみが解消されない限り、尿意だけが先走りしてしまうのです。

また、子宮がふくらむことで、まわりの膀胱を圧迫することも原因のひとつではないかと言われています。

生理前の頻尿は、あまり出ないからと言って我慢してしまうと膀胱炎などに発展する恐れがあります。尿意を感じたらすぐトイレに行くのが一番です。

生理前はなるべくストレスを溜めないようにし、カフェインなどの刺激物をとらないように気を付けましょう。カフェインやお茶は利尿作用があるので、膀胱を刺激して余計に症状をひどくしてしまう可能性があります。

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