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妊娠による骨盤の変化

妊娠による骨盤の変化

女性の頻尿の原因によく見られるのが、尿道周りを締めている骨盤底筋の緩みです。

高齢の場合は筋肉の衰えによるところが大きいでしょうし、妊娠中や出産後すぐの場合は妊娠による負荷が原因と考えられます。

個人差はあれど、妊娠は女性の身体に非常に大きく影響します。

赤ちゃんを抱えて物理的に膨らむ子宮が膀胱を圧迫するので、尿を溜めておけるそもそもの限界量が少なくなります。

また、妊娠によって分泌されるホルモンが、出産に向けて骨盤と骨盤底筋を緩めます。ホルモンは妊娠4ヶ月ぐらいから増え始め、産後も2ヶ月間ほどはこの影響を母体が受けると言われています。

頻尿かなと思ったら、試しにトイレで一瞬でもいいので、途中で排尿を止められるか試してみてください。

止められないならやはり筋力に問題がある可能性が高いです。止められるのに尿意だけ先行するなら、心因性や自律神経の乱れからくるものという可能性も考えられます。

止められない場合でも、この筋肉を意識できるようにしておきましょう。その後の骨盤底筋を鍛えるトレーニングの役に立ちます。

最近はトコちゃんベルトというカイロプラクティックの知識を応用した補正ベルトもあります。

ベルトを巻くことで内臓が重力に従って垂れ下がるのを抑え、骨盤底筋にかかる負荷を和らげます。

さらに骨盤ベルトと同じように骨盤の緩みを補正してくれるというものです。

お腹全体を押さえ込むコルセットと違って、負荷が集まりやすいところの力を分散し、必要なところに余裕を与えてくれるため、産後の身体の立ち直りが早くなると医学的にも証明されています。

産後であっても、こういったベルトを活用してみるのもいいかもしれませんね。

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