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むずむず脚症候群と夜間頻尿

むずむず脚症候群
参照引用:むずむず脚解消ナビ - 脚の不快感で眠れないことはありませんか?

夜間頻尿を治療しようとするとき、当然その原因を探るのですが、その背景に別の病気が絡んでいることも少なくありません。

例えばむずむず脚症候群と呼ばれる神経疾患もそのひとつです。

この病気には様々な名前がありレストレスレッグス症候群、下肢静止不能症候群、エクボン症候群などと呼ばれています。

名前が多い理由は何か?病気として解明されるまでに紆余曲折があったためではないかと思われます。実はこの病気、まだきちんと解明されていないことが多いのです。

原因がそもそもわからず、遺伝によるもの、神経の何らかの異常、特に神経伝達物質であるドーパミンの合成異常ではないかと言われていますが、現在でははっきりとした結論が出ていません。

その症状は、脚に違和感や不快感を覚えるため、じっとしていられなくなること。主に下半身、特に脚に症状が出ます。何もしていないのに、虫が這っているようなムズムズ感や、何かにかぶれたような痒み、ひどい場合は激しい痛みを伴います。

この症状が起こるのが主に夕方から夜間と言うことで、睡眠障害を引き起こします。その結果夜うまく寝られず、頻繁にトイレに立つことにつながってしまうのです。

症状の程度は患者により変わります。なんだか気持ち悪い程度のものであれば、眠りが浅くなる程度で、本人の普段の自覚も少ないかもしれません。ひどい場合には全く寝ることができずに夜間脚をかきむしり続け、ストレスから来る鬱病で命を絶つ人もいます。

多くの場合自覚症状があるため、夜間頻尿の原因を突き止めるところまでは容易な道のりになります。ただし、重傷の場合、むずむず脚症候群の治療については、難航する人も少なくありません。

専門薬も開発されており、薬物治療で症状が軽減される例もあります。医者に診てもらう程度でもないと思っていた人であれば特に、早々に専門医に相談した方がいいでしょう。

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