トップ> 頻尿ガイド > 女性の頻尿の原因(妊娠初期)

女性の頻尿の原因(妊娠初期)

妊娠初期にはいろいろな身体の変化が起こります。まず毎月やってきた月経がとまり、人によってはつらいつわりがやってきます。

また、意外に悩む人が多いのが便秘と頻尿です。ではなぜ妊娠初期には頻尿になってしまうのでしょうか。その原因をつきとめてみましょう。

頻尿、尿もれの原因は、膀胱の変形
出典引用:便秘、痔、頻尿……子宮とお隣臓器との窮屈な関係 | 日中ビジネスママ

妊娠初期には、体の中でいつもとは違ったホルモンが分泌されています。月経を止めて妊娠を維持し、胎盤を作って赤ちゃんを育てるために普段では考えられないほどのホルモンが分泌されます。

つわりもその影響と言われているんですよ。赤ちゃんの着床を契機に分泌される黄体ホルモンは、いろいろなところに大きな変化をもたらします。腎臓も影響下にあり、いつもよりもたくさん働くようになります。

妊娠するとママの体内では水分量が増えます。そこでたくさんの尿が作られ、排出されるために頻尿となりやすいのです。

またもうひとつ妊娠初期に頻尿を引き起こす原因があります。それは、子宮が大きくなることです。赤ちゃんが育つにつれて子宮はどんどん大きくなります。

子宮と膀胱はとても近い位置にあるので日々ふくらみ続ける子宮に膀胱が圧迫されてすぐにトイレに行きたくなってしまうのです。

普段よりも膀胱に溜めておける尿が少ないため、頻尿や尿漏れが起こりやすくなります。ただし圧迫によって起きる頻尿は子宮がさらに大きくなる4か月くらいで一度落ち着くと言われています。

尿漏れの方の生活上の注意
出典引用:Dr.治子の女医ネット - 尿漏れ・頻尿の原因と対策

しかしそれも一時のことで、出産間際に赤ちゃんがママのお腹の下の方へおりてくると再び頻尿が始まることも少なくありません。

子宮と膀胱は近く、また膀胱は膀胱炎や尿路感染症などの病気にかかりやすいため妊娠中は尿意を我慢しないようにしましょう。

体を冷やさないようにすぐにトイレに行きたくなる冷たい飲み物などはできるだけ控えます。妊娠中はむくみにも注意が必要です。

夜の頻尿で睡眠不足に陥る場合は夜間に飲むお茶や吸い物など水分を少し控えてみましょう。妊娠中のママにとって水分は大切なので控えすぎないように注意して下さい。

↓タップするとメニューが開きます↓
頻尿サプリの商品・情報メニュー